国土数値情報(JPGIS準拠データ)のインポート
国土数値情報(JPGIS準拠データ)のデータをインポートします。
データ内容の詳細やダウンロード方法については、以下のページをご覧下さい。
国土数値情報ダウンロードサービス(JPGIS1.0) | 国土交通省
- Ver.7.329
- インポート項目が増えました。
- Ver.7.326
- インポート項目が増えました。
- Ver.7.301
- インポート項目が増えました。
- ■ 準備
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各ダウンロードデータはZIP圧縮されていますので、解凍してご利用下さい。
→Ver.7.218よりZIPファイルを直接インポートする事ができます。
- これらのインポートにはMicrosoft社が提供する「XMLlite.dll」が必要です。
「XMLlite.dll」はWindows Vista/7には標準装備されており、WindowsXPでは、IE7以降をインストールすると合わせてインストールされます。
単独でインストールするには、こちらからダウンロードして下さい。
※対応OS:WindowsXP/SP2(Windows2000では動作しません)
- ■ 操作方法
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- [インポート]-[国土数値情報]-[その他]-[国土数値情報(JPGIS準拠データ)]を実行します。
[国土数値情報インポート(JPGIS準拠データ)]ダイアログボックスが表示されますので、インポートする項目のボタンを押して下さい。
- 項目のボタンを押すと、[ファイルを開く]ダイアログボックスが表示されますので、インポート対象となるファイルを選択します。
- ファイルを指定し、<開く>ボタンを押すとインポートが実行されます。
種別等のフィールド値を用い、[プロジェクト]-[プロジェクト設定]-[レイヤー描画設定]等から描画設定を行って下さい。
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