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Ver.7.401〜

Ver.7.330〜Ver.7.332

Ver.7.320〜Ver.7.329

Ver.7.310〜Ver.7.319

Ver.7.301〜Ver.7.309

Ver.7.201〜Ver.7.229

Ver.7.001〜Ver.7.103

2011/12/13 [7.404]
  • イメージ正規化処理などにおいて発生した余白部分に関して、Pcm.iniで、
    [PcmImageImpl]
    BackColor=RGB(255, 0, 0)
    …デフォルトはRGB(255, 255, 255)の白
    などとする事で、その部分のカラー値を設定できるようにした。
    インデックスカラーの場合は、それに近いカラーとなる。
  • コマンド:ConvertPatchに関して、[設定]-[地殻変動による座標・標高補正]としてメニュー化した。
  • 以下のメニューについて、経緯度座標系でも実行できるようにした。
    • [作図]-[アーク作図・編集]-[方向角指定によりアークの追加]
    • [作図]-[拡張ポイント作図]-[4点交点]
    • [作図]-[拡張ポイント作図]-[中間点]
    • [作図]-[拡張ポイント作図]-[線上の距離指定]
    • [作図]-[拡張ポイント作図]-[方向角と距離]
    • [作図]-[拡張ポイント作図]-[夾角と距離]
    • [作図]-[拡張ポイント作図]-[2点からの距離]
    ※経緯度座標系の場合、緯度経度の方眼メッシュ上での方向ではなく、地球を平均半径の真球(Greate Circle)とし、その後、準拠楕円体として、距離から位置を算出する。
  • [編集]-[レイヤー]-[ベクターデータの座標テキスト変換]で、「階層ごとに交互に、(右回り・左回り)の取得方向を切り替える」オプションを追加。
    ONの場合、
    • ポリゴン外周のみの座標列が記述され、
    • レベル1の(親)ポリゴンの外周が「左まわりに記述する」がONで左、OFFで右回り、
    • レベル2の(子)ポリゴンの外周が「左まわりに記述する」がONで右、OFFで左回り、
    • レベル3の(子)ポリゴンの外周が「左まわりに記述する」がONで左、OFFで右回り、
      と座標がDB化される。
  • [ツール]-[バッファー生成]に関して、RVC法でのバッファーの場合で直角座標系の場合、Windowsグラフィックスを使用しない独自処理で高速化をはかり、また、64ビット版では、グラフィックスのサイズ制限なしにメモリの制約まで10万超ピクセル解像度でのバッファー生成に対応した。
  • [編集]-[レイヤー]-[併合・連結]で、「フィールドを追加して、レイヤー名をセットする」オプションを追加。
    レイヤーをマージした後で、各要素の元のレイヤーを記録する。
    「@LayerTitle」というフィールドが作成されるが、同一名のフィールドが既に存在する場合はないもしないで、既存フィールドの内容を保持する。
  • [編集]-[ポリゴン処理]-[ポリゴン合併]-[すべてのポリゴンの合併ポリゴンレイヤー生成]を追加。
    前景レイヤーの全ての有効なポリゴンを合併したポリゴンのレイヤーを生成する。
    例えば、バッファー生成などで、オーバーラップのある1アーク1ポリゴンのレイヤーからそれらを統合した構造化ポリゴンのレイヤーを構成する。
  • [ツール]-[等高線と標高点の妥当性検査]を追加。
    等高線アークと標高点の位置関係より、異常な標高点や判定不能とされた標高点を選択する(等高線が異常の場合もあり得る)。
    高さ情報はZ値(アークの場合は最初の点のZ値)を参照する。
  • [ツール]-[断面図・縦断図]-[ポリゴン体積算出]で、TIN・標高メッシュではなく、ポリゴン構成点のZ値を使うモードを追加した。
  • [ファイル]-[インポート]-[数値地図]-[地球地図(JPGIS)]を、[ファイル]-[インポート]-[数値地図]-[地球地図日本(GML版)]に変更して、GML(XML)形式のインポートに対応した。
    地球地図-地球地図日本-地球地図日本ダウンロード[国土交通省国土地理院]
  • [編集]-[選択編集]-[アーク長補正]で、一括設定以外に、アーク内部属性を参照して実行するモードを追加した。

2011/11/14 [7.403]
  • [編集]-[ポリゴン処理]-[選択子ポリゴンを1階層上位へ]を追加。
    交差するような、変則的なポリゴンを「構造化」ポリゴンとして扱う場合の補助ツールとなる。
    コマンド:PolTrackEnable -ChildPop(PolTrackEnableは[編集]-[ポリゴン処理]-[ポリゴンイネーブル・ディスエーブル設定]のコマンド)で、特定の子ポリゴンを指定して1階層上位へセットする事も可能。
  • [スナップ設定]ダイアログボックスで、「スナップ対象レイヤーの設定」ボタンを追加。
    レイヤーの「スナップ対象外」フラグを一括でセット、リセットを行う。
    また、これらのスナップ設定情報を<ファイル保存><ファイル読込>ボタンから反映する機能を追加した。
  • [プロジェクトエキスパート]-[標高メッシュ・TIN]パネルで、標高メッシュに関して、「拡大時、標高値を表示」のチェックを追加。
    ONの場合、一定以上拡大された場合、標高メッシュの格子位置とその標高値を表記する。
  • [作図]-[補間点操作]の補間点削除処理で、以下の特殊な機能
    1. 端点ノード指定した場合、そのノードを削除して1つ手前の補間点を端点ノードにする
    2. 端点ノード指定した場合でアークが2点で構成されている場合、そのアークを削除する
    3. 連結ノードを指定した場合、連結ノードを削除して補間点する
    をデフォルトでOFFとした。
    なお、pcm.iniファイルで設定可能。
    [SystemEnvMgr]
    TrackBpOp=n
    …nはビットの組み合わせ(1=上記1の機能をON/2=上記2の機能をON/4=上記3の機能をON)
  • [プロジェクトエキスパート]-[広域イメージ]パネルで、新規レイヤー(レベル)のボタンを追加した。
    16レイヤー超のレイヤーを設定できる。
    ※なお、旧バージョンのPC-MAPPINGでは16を超える分の(広域イメージ)レイヤーは認識されないので要注意。
  • [プロジェクトエキスパート]-[広域ベクター]パネルで、新規スロットのボタンを追加した。
    32超のレイヤーを設定できる。
    ※なお、旧バージョンのPC-MAPPINGでは32を超えるスロットは認識されないので要注意。
  • 以下のメニューにないコマンドを追加。
    Proc△Wai△-RemoveEmptyLayer
    …広域イメージで画像ファイルが登録されていないレイヤーを削除する。
    Proc△Wvec△-RemoveEmptySlot
    …広域ベクターでベクターファイルが登録されていないスロットを削除する。
  • [ポイントパターン設定]ダイアログボックスに、「実サイズで描画」チェックを追加。
    ONの場合、ベクターシンボルに関しては、mm単位の座標値をmと解釈して(即ち、元データを1/1000で作成したものとして)表示縮尺に応じて、その実寸で表示される(サイズ固定チェックやレイヤーの縮尺には依存しない)。
  • ベクターウィンドウに関して、ショートカットキー
    • Ctrl + 「+」(テンキー側の"+"キー)
    • Ctrl + 「-」(テンキー側の"-"キー)
    を追加。
    拡大・縮小機能に該当する。
  • アーク、シンボル、文字列と同様に、ポリゴンに関しても「図郭からはみ出して印刷」に対応した。
    [ウィンドウズプリンター出力設定-2]ダイアログボックスで、「ポリゴンは図郭をはみ出しても印刷する」チェックをONにし、はみ出しサイズを設定する。
  • [編集]-[ビューのハードコピー(領域指定)]を、[編集]-[表示画面のハードコピー(領域指定)]に変更し、[編集]-[表示画面を印刷・画像データとして保存(領域指定)]を追加(コマンド:ZoomCopy2に該当する)。
    領域を指定した後、ダイアログボックスでファイルへの保存やクイック印刷の実行を行う事ができる。
  • [印刷]-[印刷設定登録・呼び出し]の<現在の設定に呼び出し>ボタンで、従来と同等の「印刷領域は最後の設定領域のまま」に加えて、「印刷領域を現在表示領域に移動」から選択して実行できるようにした。
  • コマンド:ConvertPatchで、広域イメージの座標情報も変換されるようにした。
    ただし、図郭四隅の座標情報を変換するのみなので、統合広域イメージなど広範囲のイメージの場合、精度的には甘くなる。
    また、変換した広域イメージの各データは個別ファイルには保存されないため、ファイル保存するには、「広域イメージツール」を使用する。
    ただし、NAI形式以外のワールドファイルやGEOTIFFでは、アフィン変換で表現可能な範囲の精度に丸められる。
  • [ファイル]-[システムツール]-[広域イメージ]-[広域イメージツール]の処理機能として、「非正規化図郭(変則図郭)データの正規化」を追加。
    イメージメニューにあるものと同様の処理を広域イメージに対してバッチ的に行う。
  • [編集]-[編集作図]-[アーク連結ノードの削除]で、「接続アークの属性が同一のノードを削除する」モードにおいて、「アーク属性を指定して比較する」のオプションを追加。
    指定の属性が一致すれば連結ノードを削除する。
    ※ただし、このオプションがONの場合は、前景レイヤーに対してのみ処理が行われる。

2011/10/17 [7.402]
  • ノードのシンボル表記に関して、(ポイントと同様の)重畳描画機能を追加した。
    描画パラメーター設定で、重畳レベルを1〜に設定して使用する。
  • ウインドウズプリンター印刷モードがONの状態のプロジェクトを他のマシンで開いて該当プリンターがない場合、ウインドウズプリンター印刷モードを一旦 解除するようにした。
  • [編集]-[TIN(三角形パッチ)と標高メッシュ]-[標高メッシュから等高線の生成]で、「特定の標高値のみをトレースする」オプションを追加。
  • ≪描画におけるカラーフィルター置換機構≫
    プロジェクトに「@ColorFilter@」というタイトルの属性DBが登録されている場合、
    • 第1フィールド(整数型)
    さらに、
    • 第8フィールド(整数型)
    • 第9フィールド(整数型)
    があって、
    • 第1フィールドが16のビットがONのレコードの場合、
      • 第8フィールドの値のポリゴンブラシスタイルのポリゴン描画が
      • 第9フィールドの値のポリゴンブラシスタイルに置き換えられる(-1の場合は非表示)。
      となる。
    さらに、
    • 第10フィールド(文字サイズ型)
    • 第11フィールド(文字サイズ型)
    があって、
    • 第1フィールドが32のビットがONのレコードの場合、
      • 第10フィールドの値の文字サイズ型の描画が
      • 第11フィールドの値の文字サイズ型に置き換えられる
    さらに、
    • 第12フィールド(フォント型)
    • 第13フィールド(フォント型)
    があって、
    • 第1フィールドが64のビットがONのレコードの場合、
      • 第12フィールドの値のフォント型の描画が
      • 第13フィールドの値のフォント型に置き換えられる(フォントフェースだけでなく、縁取りや影付けも反映される)
  • [編集]-[編集作図]-[レイヤー間データ合わせこみ]を追加。
    指定する参照レイヤーの要素位置に指定しきい値以内にある前景レイヤーデータを合わせ込む。
  • 16ビットグレースケールや16ビットX3のカラーTIFF画像に関して、従来は[ファイル]-[システムツール]-[画像処理]-[16ビット階調TIFF画像の読み込み]の専用メニューから行なっていたが、通常のイメージ読み込みでも8ビット階調に変換して表示されるようにした。
    この場合、ファイル名に"_2"をつけたパス状態にセットされる。
  • [ヘルプ]メニューの各電力会社「電力使用状況」メニューは機能終了、抹消した。
  • メニューにないコマンド:ImportKMLを追加。
    GoogleEarth上で作成された、目印(点)、パス(線)、ポリゴン(面)データを取り込む(※現時点では取り込める情報に制約があり、基本的に、形状と色のみとなります)
  • DMインポートで、図形区分99のデータに関して、pcm.iniファイルで、
    [DMImport]
    Mode99=1
    …221499(石段の階段部)以外はインポートしない
    Mode99=9…全部インポートしない
    Mode99=0…全部インポート(デフォルト)
    とした。
  • データベース:[ファイル]-[名前を付けて保存]で、「Excel 2003-XMLスプレッドシート(*.xml)」を追加。
    CSV的に使えるが、フィールドの型として文字型、数値型、BOOL型を識別する。
  • [ファイル]-[システムツール]-[広域イメージ]-[広域イメージツール]での処理機能に、「1ビットモノクロ変換」を追加。
    画像を1ビットモノクロ画像に変換する。
    変換の方式やしきい値は、直近のイメージドキュメントでの[カラー変換]-[モノクロ]を実行した時のパラメーターが参照される。

2011/09/06 [7.401]
  • イメージの図法変換を1つのメニューに統合した。
  • イメージの正規化 モード2を標準(機能)にした。
  • シェープファイル分割インポート モード2を標準(機能)にした。
  • 交点生成・ダブリアーク削除 モード2を標準(機能)にした。
  • [ファイル]-[システムツール]-[プロジェクト]-[整飾プロジェクトの生成]を追加。
    ダイアログ上で各種設定して、整飾プロジェクトを生成する。
  • 起動オプション:-HideUntilIdleを追加。
    PC-MAPPINGが起動してアイドリング状態になるまで非表示として、その後、自動的に表示状態に移行する。
  • [編集]-[正規化]-[図郭アークの生成]で変則図郭に対応。
    図郭上にあると思われる既存ノードを掴まえて、 それも図郭線上のノードにする。
  • [編集]-[編集作図]-[自動結合]で、自動結合処理のオプションとして、「結合せず、座標合わせのみ」を追加。
    結合ノードにはしない。
  • [編集]-[編集作図]-[レイヤー間自動接合]を追加。
    指定のレイヤーを参照レイヤーとして、自動結合をシミュレートして座標を合わせる。
  • pcm.iniファイルで、
    [SystemEnvMgr]
    ADOTimeoout=10

    の指定で、接続エラーになるまでの時間を制限できるようにした。
    ConnectionTimeoutプロパティ[MSDN ライブラリ]参照
  • 属性照会、属性検索、属性付与の各ウィンドウに関して、縦方向だけでなく、横サイズも変更可能にした。
  • HTに関して、OpenMPによるパラレル処理に対応した。
    起動オプション:-OmpThreads n…マルチコア(スレッド)処理に対応(nは生成するスレッドの最大数)
    • n = 0のとき、そのマシンのコア数分のスレッド処理を行う
    • n = -1のときは、1つのスレッドに限定(非パラレルモード)
    現状でパラレル処理対応している機能は、
    • 交点検出、ノード生成
    • イメージ-図法変換
    • 統合広域イメージ-図法変換
    • イメージの正規化
    • ポリゴン生成の一部過程
    • ポリゴンからポイント生成
    など。
    ※この機能の追加により(起動オプションの設定に関わらず)PCMの起動にはvcomp100.dllが必要です(PCM7.LZHに同梱されています)。